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Life Game Life Time LAST CHANCE Love In The Snow RISK TAKER Reason River Side Cafe Late Show −贈り損ねた花束− Rainy Christmas レクイエムが聞こえない Rock'n'Roll ロスト・エンゲージ Long Distance Call Lonely Street |
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Life Time |
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作詞 友部伸裕/作曲 山石敬之 | |||||||||
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遊び疲れて 部屋に帰れば お前は うたた寝してる テーブルに 並べた料理 誉められる 夢でも見て ブラインド上げて 窓を開ける 見慣れた 街並だから 乾いた心 上手にあやして 眠りへと 誘う ※別れたり 又 求めたり 思えば 遠回りをした 激しい想いは もうないけれど お前となら うまくやれる 遅れ毛すかし ベッドへ運ぶ 少し目覚めた お前 お休みのKissをねだり すぐに寝息たてる ※ref わずかにすれた 生活(くらし)の臭い 鼻につかなくなれば 愛の神話の 謎も解けて 一人の女 こうして選び「幸せ」と呼ぶよ 「幸せ」と呼ぶよ |
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LAST CHANCE |
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作詞 友部伸裕/作曲 山石敬之 | |||||||||
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素敵なベッドタイムのお礼よ、って握らされた チケットがコルクボードで風に揺れていた 進学校(プレップ)時代のルームメイトが引き払い がらんとした部屋には夢の残り香だけがくすぶる 明日が見えない不安な毎日 売れないクリエイター達は かっこよくリタイヤできるチャンスを狙ってる イセリナ 崩れそうな僕を恋人の様に抱きしめてくれた 照明(ライト)も君を助けない小劇場(オフシアター)は 下卑た野次と口笛その倍の拍手 背筋が震えドラッグの酔も覚めて こみあげてくる熱い想いがキャンバスにかりたてる ※人生を少し知ってるぐらいで あきらめちゃいけないと 狭いステージの上から君は教えてくれた *イセリナ 崩れそうな僕を恋人の様に抱きしめてくれた ※ref *2 times |
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Love In The Snow |
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作詞 友部伸裕/作曲 山石敬之 | |||||||||
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※Love in the snow 輝くWonderland 気まずさも ため息も みんな東京に残して Love in the snow 探しに行こうよ ときめきが二人の胸 シュプール描くHighland 情報誌を一晩めくって決めていた 薬指のリングの力があるうちに 渋るあなた誘って未来だけを詰め込み 錆びたスキーの腕と愛をもう一度磨きに ※ref 週末ごと四駆を飛ばしてここに来た あの若さと強い愛はもう消えたけど 早く大人になろう 本当の「夫婦」になろう ブリザード過ぎればそこにいつも小春日が待ってる ※ref 落ちてくような激しい斜面 あなたの背中だけを見つめて離れない ※ref |
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RISK TAKER |
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作詞 友部伸裕/作曲 山石敬之 | |||||||||
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最後にビルを 軽く見上げる 胸に社章(バッチ)も IDカードも無いけれど Times have changed a just now 「寄らば大樹」で 通じた社会は ホワイトカラーと共に 沈みかけている 今 臆病は穏やかな 自殺と同じ 新聞飾る 派手な success story 自分に出来ないはず 無いと思ってた さあ 起業家(Start Up)へと 自分のキャリア信じて この手で Risk背負って切り開く 仕事も未来も 本当はみんな 気付いてるはず 時計は倍のリズム 刻み始めてる Times have changed a just now 「寄らば大樹」で 通じた社会は ホワイトカラーと共に 沈みかけている 今 臆病は穏やかな 自殺と同じ |
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Reason |
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作詞/作曲 山石敬之 | |||||||||
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解けない謎と 見えない傷を 僕等は抱え 歩き続けた 誰かのせいで 社会のせいで 道に迷って来たと思った 小さな花が咲く 公園に住んでる 家無き人たちは 名前さえも忘れる 明日があなたに 涙を運んでも 越えられぬ痛みなど この世に決して無い つまずく度に 弱音を吐いた 他人はみんな 幸せに見えた 生まれた訳を 生きる理由を 人は問うけど 神は答えない 飛び立つ鳥の群れ 安らぐ場所求め 見上げる僕たちは ため息に立ち止まる 朝陽は昇るだろう 欠けて行く月もまた 潮は満ち花は咲く 季節は止まらない 明日があなたに 涙を運んでも 越えられぬ痛みなど この世に決して無い 朝陽は昇るだろう 欠けて行く月もまた 潮は満ち花は咲く 季節は止まらない 明日があなたに 涙を運んでも 越えられぬ痛みなど この世に決して無い 朝陽は昇るだろう |
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River Side Cafe |
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作詞 友部伸裕/作曲 山石敬之 | |||||||||
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milky whiteのもやが free wayを半分包む 窓の中と外で 息を潜めて 夜明けを待った 何かが始まりそうな予感はいつも 何かが終わる時の気怠るさに似ている Winners and Losers oh Can you tell me "where is the silver cord" |
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Late Show −贈り損ねた花束− |
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作詞 友部伸裕/作曲 山石敬之 | |||||||||
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上品な拍手に 呼ばれ 君は三度目の カーテンコール 束ねた髪もほどけメイクも 流れる汗に 消されてる 僕はブラックタイ ゆるめて となりに坐る 女性(ひと)を見る 君に良く似た笑顔つくり 少し眠そうに 僕の手を取る Late Show 手がたい幸せを選び いつしか君を忘れた Late Show 愛すべきは夢ではなくて 生活(くらし)なんだと言いきかせ 何度も結婚を しくじり その度 君は 伸びていく 不幸も君にかかっちゃ色無し 華やかすぎる 光と影 だけど教えて 欲しい 忘れられない「 ホリゾントに浮かぶ街並は 僕の残した 絵に良く似ている Late Show 10年分の花束に 添える言葉浮かばず Late Show EAST RIVERにバラの雨 せめて降らせ Say Good-bye my love |
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Rainy Christmas |
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作詞/作曲 山石敬之 | |||||||||
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傘の波が揺れる ウインドウ越しに はしゃいだ笑顔が 冬の街彩る 小さな幸せ 確かめる夜に あの日の涙が 胸の中蘇る *Rainy Christmas 手を伸ばして 降り注ぐ雨に抱かれたい Rainy Christmas 口ずさむ歌が 祈りに変わって行く 間違いはあるさ 若さは残酷で 振りほどくその手を 黙って離した プレゼントなんて 余裕は無かった せめてもの花束が 凍えて散って行く Rainy Christmas 手を伸ばして 降り注ぐ雨に抱かれたい Rainy Christmas 全ての痛みも 雨が消してくれる * ref Rainy Christmas 全ての痛みも 雨が消してくれる Rainy Christmas この夜に |
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レクイエムが聞こえない |
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作詞/作曲 山石敬之 | ||||||||||
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軽い寝息を立て 隣に見知らぬ女の肌 ベッドを抜け出して 明けきらない朝の中へ 白く霞むTokyo 孤独を売り物に生きる都市(まち) 乾いた魂を ごまかす為逃げ込む hiding place 生きることは Wanderer 終わりのない迷路の中を 放浪うだけ つかみ取った夢も 明日はボロクズになる 確かなものは 何ひとつない 熱いシャワーを浴び 真新しいシャツを身に付ける もうすぐ顔の無い 人の群れに溶け込むから いつか気がついたら 自分が誰か分からなくなる 曇ったガラス窓 映る顔がぼやけて fading out 輝くのは Dreamer 束の間のきらめきもやがて 褪せていくよ 誰も見ない夢を 誰も聞こえない歌を 何度も叫び 声を失くした ひざまずいた Prayer 玩ぶような時の波に かき消されて この胸に響いた レクイエムが聞こえない どんなに求め 手を伸ばしても |
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Rock'n'Roll |
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作詞/作曲 山石敬之 | ||||||||||
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若さだけで走り続けた 全て許される Lethal Weapon 日々の暮らしで失う度 丸みを帯びた その生き方 誰かのせい? oh、時の魔法? 大人になっていた つかみかけた瞬間もある 少し酔ってて見失った 「次」があるとタカをくくった 道の真ん中 立ち尽くした 手を伸ばして そう、走り方も 叫び方もよく知ってる もう一度 It's Rock'n'roll rock'n'roll この場所に僕等は立つんだ It's Rock'n'roll rock'n'roll 誰もたどり着けない夜に 想いに 自分に Just Rock'n'roll 友達の苗字は知らない 会うだけですぐ盛り上がった どうして会わなくなったのか? どうして手放してしまった? 君は夢の oh、夢は君の アドレスをアップデートし忘れてた ※It's Rock'n'roll rock'n'roll 魂が拳を上げてる It's Rock'n'roll rock'n'roll 誰もたどり着けない夜に 涙に ハートに Just Rock'n'roll It's Rock'n'roll rock'n'roll この場所に僕等は立つんだ It's Rock'n'roll rock'n'roll 誰もたどり着けない夜に ※ref |
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ロスト・エンゲージ |
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作詞 友部伸裕/作曲 山石敬之 | |||||||||
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相変わらずうつ伏せに眠る 君の指に光るエンゲージ お誘いの電話は君から 口説くまでもなく 落ちてきたよ 胸の中へ Ah 都会じゃよくある話し それとも醜い話し Ah 君の心に潜む「女の子」が まだ誰かに愛されたがっている 不幸せなわけじゃないと笑う 古いモラルに馴染まないだけ 君は自由に恋をしすぎたから 縛られる愛の 意味がわからずに 苛立っている Ah 都会じゃよくある話し それとも醜い話し Ah 君の心に潜む「女の子」が まだ誰かに愛されたがっている Ah 都会じゃよくある話し それとも醜い話し Ah 君の心に潜む「女の子」が まだ誰かに愛されたがっている |
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Long Distance Call |
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作詞 友部伸裕/作曲 山石敬之 | |||||||||
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何でも良いから しゃべり続けておくれ 君のその声が 俺を奮い立たせる 忙しさと酒が 人生を蝕んでる このままじゃ 俺の 男は役立たずさ ※電話一つで 慰めは買える 良(うま)いJokeなら 金さえいらない だけど俺には Long Distance Call こぼれる君の 息遣いが 最高なのさ ムズカシイ話は 今夜はやめにしよう ふた月離れてりゃ すれ違いだってあるさ それよりも今は 若い時思い出して 利き手 恋人に 愛し合おうじゃないか *街を歩けば 慰めは買える バイに走れば 不自由はしない だけど俺には Long Distance Call こぼれる君の 息遣いが 最高なのさ ※ref *ref |
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Lonely Street |
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作詞/作曲 SONOE | |||||||||
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夜明けの都市をすり抜けて 歩いて行くわ 振り返る程 弱虫な私じゃない 愛なんてアスファルトにすがりついて 涙の雨で凍らせた冬のCity Night 昨日まで脱ぎ捨てて 裸足で踊りたい 飛び散った汗の粒 戻さえ Lonely lonely street もうすぐ私 何もかも忘れられる 扉を開けて 囁いた一人の時 思いきり抱きしめたらさよならだと あなたの瞳濡らしてた 夢のCity Light 悲しみはいつの日か 思い出になるけど 愛し合う温もりは いつまでも残るから 背中から追いかけて もう一度抱きとめて 今ならば間に合うわ 一人で Lonely lonely street ah, いつの日か 感じてた 別れが来ること ah, 愛しても 傷ついて 崩れて行くのよ 強がり言って私から 別れたのに あなたの事が気にかかる 冷たい夜 愛してたあなただけを苦しい程 だけど何か足りないの 雨のCity Sight さよならは永遠の 別れじゃないけど 愛の中逃げ出した かけらは戻らない 昨日まで脱ぎ捨てて 裸足で踊りたい 飛び散った汗の粒 涙さえ Lonely lonely street |
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