2002.1.10 心斎橋 MUSE HALL
Reported By Chie Nakashima

Photo: レポート作成者のChie Nakashimaさんと開演前に記念撮影
(ファンクラブ 「石の会」の企画として会員からレポーターを募集しました)








SEが流れる中、田坂さん、永井さん、和田さんが登場。
スタンバイした時、山石さんが登場され、アップテンポな『HISTORY』で
始まりました。
次の『Risk Taker』では山石さんは立ち上がってかなりのノリの良さ。

ここで汗をふきつつ「あけましておめでとうございます」の挨拶が。
そのままY's Factoryのあらましを説明され、「このミュージシャン達の
テクニックを見てください。次の曲はうまくいったりいかなかったりしま
すが、今日はうまくいくように」との言葉の後『化身』『T-Town』と続いた
ところで和田さん、田坂さんが休憩に入られました。

そこで前の2曲の事を「化ける身と書いて『化身』その次が『T-Town』。
この曲から事務所の名前を取りましたが、Tは東京のTでタイガースのTで
はありません」と客席を笑わせ、永井さんを紹介。
お正月の過ごし方の話では山石さんはコタツから出ないとか…そしてお雑煮
の話で「関西は味噌が基本ですがそれは変」という話で盛り上がり、
永井さんが「別に関西が普通じゃないと言ってるわけじゃないですよ」と
フォローにまわるものの、山石さんは「いや、普通じゃねぇー」とキッパ
リ。でも山石さんが最近入れるようになったという筋子入り雑煮よりはいい気が…。

そしてやっぱり永井さんとお肉の話。世間を騒がせたあの事件から控えて
いたものの、新年だからいいかと元日にスキヤキ、3日に焼肉、4日に吉野
家に行かれたそうで、吉野家に行ったという言葉のあと何故か客席から拍手
が(笑)ただ、あまり久しぶりだったもので「つゆだく」の言葉が出なかったそうです。
この後も関東と関西の文化の違いの話で盛り上がり、山石さんは「関西に
殴り込みに来た」と言われるだけあって、永井さんが「今日は決めつけが
激しいね」とビックリされてました。

そして「海に行きたいでしょ」とまたも決めつけの言葉が(笑)
「俺の車でみんなを海に連れて行こうかな」との言葉の後、あれ?私は
あの曲だと思ったのに、と一瞬思うくらいアレンジの変わった『海に降る雨
二人だけでの『ebb and flow』どちらも素敵。

そこでいきなり「お家に帰ろう」と言われ、“?”。
気持ちだけ海に行ったので、という意味でした。ここで永井さんも休憩に。

12月28日のライブの話から「弾き語りは難しい。でも楽しい」と言われ、
「明るい未来が来るといいな」と言った後で『明日に架ける橋』。
実は原曲を聴いたことがないのですが(別の方でしか聴いたことがない)
こんな力強い曲でもあるんですね。
そして『Freedom』こちらも石田孝文さんよりさらに力強い気がしました。

山石さんのピアノソロの間に休憩中の三人が戻られ、『Another Door』。
ムードに酔っていたところに一転したお話が(笑)
急に『明日に架ける橋』の訳をされ「この曲の時ポール・サイモンは何やって
たんだ?」と話し掛けられた和田さんがかなり慌ててました。

そしてこのライブを「お正月だし新年会だと思ってほしい」との発言のあと、
ライブ初参加の人に手を上げさせたりしてたところ、急に「椅子が壊れそう」
との言葉に永井さん、田坂さんが大ウケ!
「様子見はここまで。歌うぞ!」と『Out-Going』そしてステージ前方に出て
ショルキーを持たれ『又、雨が降り出した』。
この時、ショルキーのストラップが外れるハプニングが!落ち着いてショルキー
をスタッフに渡し、マイクを外そうとされるもののコードが引っ掛かっている!
それでも思わぬハンドマイク姿に客席大喜びでした。
スタッフが元に戻したショルキーを手に取って後奏を弾いた後『Visitorは御機嫌』。
ハンドマイクで『Urban Spirits』。2コーラス目はスタンドマイクで、間奏では
キーボードの所に戻り、3コーラス目でスタンドマイク、後奏でまたキーボードの
所に戻る…と山石さん忙しそうでした。

さすがに息を切らせながらも「半年以内に大阪に来る」ことと、「月一回
ライブをやる」ことを宣言。(楽しみにしてますよ!)
そして「私の曲が心に触れるといいな」という話の後『September Song』。
SEが流れる中、ステージを降りられました。

アンコールは、山石さんの紹介で田坂さん、永井さん、和田さんの順に登場。
「ようござんすか?」の言葉の後、ハンドマイクで『Last Chance』。
この時も間奏はキーボードの所に戻り、後奏はショルキーと忙しそう。
そしてそのまま『Artists』やっぱり凄いノリでした。

2度目のアンコールで、September SongがMDで配信されるというお話があり、
「意味わかってないですが…ちゃんと調べろよっ」と自分でツッコミを入れつつ、
これからの話をされて、最後の曲『処女航海』。
私が前に聴いたのはTableau Vivant解散後のアコースティックライブ。
でも前に進むんだという気迫があの時以上に伝わってきました。
(終演後、友人達も印象に残る曲だった事がわかりました。)

かなり胸に響いていたのに、言葉にするのって難しいですね。
少しでもあのライブの良さが伝わってくれるといいのですが…。
最後になりましたが、乱文で申し訳ありませんでした。


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